インターネットガイドライン
KCT-Netでは、さまざまなインターネットサービスを提供しています。さらに、本サービスを利用して接続するインターネット上には、当社のユーザ以外にも世界中に存在する不特定多数のユーザが存在しています。  インターネットを利用する上で大事なマナー、注意点について紹介します。
| インターネットのマナー | インターネット利用上の注意 | 個人情報の保護 |
| メール利用の注意 | ホームページ開設の注意  |
インターネットのマナー
インターネットを利用する際のエチケットを「ネチケット」といいます。インターネットはたくさんの人たちが様々な目的で利用しています。そこには日常的な生活の中でのマナーと同じ、守るべきルールがあります。

相手に顔が見えていないから大丈夫?
 インターネット上のコミュニケーションでは、相手の顔も名前もわからない場合が多いものです。つい感情的な表現を使って相手を傷つけてしまったり、偽りの表現をしてしまったりしてしまいます。相手の状況がわかりづらいからこそ、普段以上に相手の立場を考えた表現を心がけましょう。

個人のホームページなら何を掲載してもいい...でしょうか?
 あなたのホームページは個人のものですが一旦公開してしまえば様々な人たちが訪れます。
 特定の団体や個人を中傷する内容やモラルに反する表現などは許されません。実際にホームページの内容が原因で紛争や訴訟問題に発展するケースも珍しくありません。ホームページに掲載する内容やその表現には責任を持ちましょう。他のホームページの掲示板などに投稿するような場合も同じ注意が必要です。
 上記のような問題が起きた場合、先方のネットワークへのアクセスが拒否されてKCT-Net利用者全体に迷惑がかかる場合もあります。
 インターネット上で入手できる情報の中には著作権により再配布や公開が制限されるものも多くあります。情報を利用したり、第三者に再公開する場合は注意しましょう。

相手の回線速度をご存知ですか?
 電子メールのデータの大きさを気にしたことがありますか?アナログ電話回線など、通信スピードがあまり早くない環境でインターネットを利用している人もたくさんいます。やたらと大きな画像などをメールで送りつけたりするのは考えものです。
 たとえばKCT-Netならば数秒で送信が完了するような 1〜2MB程度のサイズのメールも、電話回線で受信しようとすると5〜10分もかかってしまう場合があります。

プライベートな場所もあります。
 インターネット上には仲間だけで情報交換をおこなっているプライベートな場所もあります。自分が参加してよいかどうかは、常識的に判断しましょう。

 公開したホームページに関する紛争や訴訟或いはKCT-Netを利用中に発生する可能性のある同種のトラブルに関して、KCT-Netは一切の責任をもちません。
 ホームページ掲載内容などに関して、KCT-Netの管理者から修正などの要請があった場合は速やかに対応してください。応じていただけない場合、サービスの停止や解約等の措置を取らせていただく場合があります。
インターネット利用上の注意
インターネットは便利で楽しいものですが注意していないと非常に危険な場合もあります。以下に気をつけていただきたい項目を幾つか紹介します。

ウィルスメールにご注意
 メールの中には、ウィルスや不正プログラムをパソコンに忍び込ませる目的で送られてくるものもあります。素性のわからない添付型のメールを開封してはいけません。
 ウィルスの中には感染したパソコンから勝手にウィルスメールを送信する悪質なものもあります。
 親しい友人からのメールでもおかしいと感じたら相手に問い合わせてみたほうが無難です。
※KCT-Netではこれに対して、メールウィルチェックサービス、セキュリティサービスを無料で提供しております。是非ご活用ください。

不正プログラムの危険性
 一般にワームと呼ばれる不正プログラムの中には、相手のパソコンを勝手に遠隔操作する目的で作られたものがあります。特に悪質なサイトでは相手のパソコンを不正利用することを目的として、ワームを別の有用なソフトに紛れ込ませてダウンロードさせようとする場合もあります。
 これに巻き込まれた場合、知らないうちにネットワーク犯罪の加害者として訴えられてしまう危険性があるのです。素性の確かでないサイトに不用意に個人データを登録したり、ファイルをダウンロードしたりするのは非常に危険です。

クレジット支払いなどの有料サイト
 有効な情報を提供してくれるきちんとしたサイトも数多くありますが、中には詐欺まがいのサイトもあります。KCT-NetではダイヤルQ2の被害にある心配はありませんが、クレジットカードでの決裁はくれぐれも慎重に行ってください。
 解約方法を明確にせずに相手がサイトを閉鎖してしまい、毎月海外の代行会社から請求書だけが届くといった悲惨な例が報告されています。

インターネット上で問題が起きた場合の責任はパソコンの所有者であるお客様自身にあります。
 先に紹介したネットワーク犯罪の加害者として訴えられたケースの場合も、不正利用されたことについては被害者ですが、素性の確かでないプログラムを不用意にダウンロードしたことにまったく責任がないとはいえないでしょう。結果的に犯罪の手助けをしてしまったことになります。

お客様のパソコンがネットワーク上の動作について問題があると思われる場合、KCT-Net管理者が改善要請を行います。速やかに要求に応じていただけない場合、サービス停止または解約の措置を取らせていただく場合があります。また、ネットワーク上の問題が深刻な場合は予告なしにサービスを一時停止する場合があります。

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個人情報の保護
 電子メールやショッピングサイト等インターネット上の取引を行う場合、自分のメールアカウント、パスワード、個人名、住所、クレジットカード番号等の情報を登録する必要があります。これらの情報を登録する場合、管理を怠らないよう常に注意を払ってください。

パスワードの管理上の注意事項
 自分の氏名、生年月日、電話番合等、容易に類推できるパスワードでは、危険から身を守るのには十分とはいえません。ショッピングサイトなどを利用する場合、登録するパスワードをわかりにくいように工夫してください。
 また、KCT-Netではお客様のメールのパスワードに無造作に作成された文字列を発行しています。他人に自分のメールアドレスを使用されないよう、パスワードの管理には十分ご注意ください。

パスワード管理を怠ると
 他人に自分のメールアカウントを使用されてしまうと、以下のような危険にさらされます。
  • 自分のメールアドレスに届いたメールの内容が他人に読まれる。
  • ショッピングサイト等で商品の購入履歴や住所、電話番号などの個人情報が漏洩する。
  • ショッピングサイトによっては、会員管理として、クレジットカード番号も登録されているため、勝手に買い物をされてしまう。
 このような、第三者による不正アクセスを防止するためには、メールアカウントおよびパスワードの管理に常に注意を払ってください。
メール利用の注意
すぐに配達されるメールは会話のように気軽に楽しむことができますが、便利である反面、メッセージがどのように相手に受け取られるかなど、メールの特性を考慮し、ご利用においては十分に注意しなくてはなりません。メール使用時は、以下のようなことを考慮してください。
  • インターネット上のメールは安全ではないものと考えておかなければなりません。クレジットカード番号やパスワードなど、他人に知られたくない個人情報や非公開情報等は決してメールに含めてはいけません。
  • あなたが送ろうとするメッセージがどれだけ大きいのかを知っておきましょう。容量の大きなメッセージや添付ファイルは、宛先のコンピュータシステムや途中経由するインターネットサーバの故障を誘発する可能性があります。
    送信しようとしているメッセージや添付ファイルの容量が大きいと思うときは、相手先に確認してから送りましょう。
    以上のことから、KCT-Netではメール送信時のサイズを最大10MBに制限しています。
  • 絶対にチェーンメールを送ってはいけません。チェーンメールとははっきりと相手を特定しないで伝言を求めるメールのことです。
  • 宛先にメールのアドレスを書くときには、間違いの無いよう慎重に入力しましょう。また、個人のアドレスのように見えても、実はあるグループに送られるアドレスもあります。誰に送ろうとしているのかを知っておきましょう。
  • 返事をするときには、CC、BCC の宛先に気をつけましょう。メッセージが1対1のやり取りになる時には、他人を巻き込み続けてはいけません。
  • 不愉快な内容のメールを受け取っても、相手にしないようにしましょう。また、挑発的な言葉を投げかけられても応じてはいけません。常に冷静に対応するように心がけましょう。
  • メールの内容を他の場所に転載したりすると、著作権の侵害に当たる場合もあります。また、あなた以外の人に知られることによって本人の名誉が傷つくことや、プライバシーに関する情報が漏れて迷惑をかけるかもしれません。
    受け取ったメールを転送したり、転載したりする場合には、本人に連絡して承諾を得るのがいいでしょう。私信であるメールをホームページなどの公開された場所に掲載する時には、ことさら慎重に取り扱うべきです。
ホームページ開設の注意
広範囲に情報を発信できるホームページは、インターネットの大きな魅力の一つとなっています。KCT-Netでホームページを公開される場合には発信する情報に責任を持っていただくことになります。
  • ホームページの掲載内容には、ホームページ開設者個人が責任を持つことになります。KCT-Netはユーザが開設しているホームページの内容について責任を負うことはできません。
  • インターネット上で公開されているホームページは多くの人に閲覧されます。責任を問われることにならないよう、掲載内容には十分な注意を払う必要があります。
  • 文章や写真、音楽、ソフトウェアなどの著作物には著作権があります。他人のホームページや掲示板、雑誌に乗っている著作物を無断で使用してホームページを作成するなど、著作権を侵害しないようにしましょう。
  • ホームページ上で人を批判する時には、相手の人格を否定するような過激な書き方をしてはいけません。あまり度が過ぎると法的な責任を問われる深刻な事態になることがあります。
  • 自分や家族の住所、氏名、電話番号などはもちろん、家族の写真などを安易に公開するのは危険です。犯罪から身を守るため、ホームページでの個人情報の開示には十分に注意しましょう。
  • 他人の住所、氏名、電話番号などはもちろん、他人の私生活上の事実や秘密、写真や似顔絵などを本人の許諾なくホームページで公開してはいけません。その人に嫌悪、羞恥、不快感などを精神的苦痛を与え、プライバシーや肖像権の侵害となる他、場合によっては名誉または信用の損害となります。
  • ホームページでわいせつ、売春、暴力、残虐など、いわゆる「公序良俗」に反する情報を公開しないようにしましょう。
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