- case1 -
TAとパソコンを直接接続する方法 |
基本的にはTAの設定を行った接続構成のままで、インターネットサービスをご利用できます。
ケーブルモデムにTAを接続し、TAにパソコンを接続する方法です。 |
下図を参考に接続してください。
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構成:
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- ケーブルモデムとTAを、ストレートケーブルで接続します。
- TAとパソコンをストレートケーブルで接続します。
- TAとモジュラジャックを電話線で接続します。(任意)
- TAと電話機を電話線で接続します。
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解説:
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- パソコンはプライベートIPアドレスで動作します。
- TAのルータ機能を利用した構成のため、一部ネットワークゲーム等がご利用できない可能性があります。
- パソコンの利用状況やネットワークの混雑状況等によっては、通話品質に影響がでる場合があります。
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- case2 -
HUBを中継してTAとパソコンを接続する方法 |
基本的にはTAをパソコンの一つとして扱う方法です。
ケーブルモデムにHUBを接続し、HUBにTAと契約数分のパソコンを接続します。 |
下図を参考に接続してください。
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構成:
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- ケーブルモデムとHUBを、クロスケーブルで接続します。
- HUBとパソコンをストレートケーブルで接続します。
- HUBとTAをストレートケーブルで接続します。
- TAとモジュラジャックを電話線で接続します。(任意)
- TAと電話機を電話線で接続します。
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解説:
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- パソコンはご契約のアドレス種別で動作します。
- パソコンの利用状況やネットワークの混雑状況等によっては、通話品質に影響がでる場合があります。
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注意:
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- 接続には下記の機器が必要になります。
- HUBの仕様によってはストレートケーブルでも可能なものがございます。
HUBの取扱説明書にてご確認下さい。
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